荒ぶる妖精さん

Whole Lotta NEW LOVE

B'z SHOWCASE 2017 -In Your Town- 2017.08.03 北上さくらホール

 

 
B'z SHOWCASE 2017 -In Your Town-
2017.08.03 北上さくらホール 感想


※当時書いたものです。
 
 
 
 
「今回のライブはあまりいい席じゃないと思うんだよね」ライブが始まる約二時間前、喫茶店でハニートーストを食べながら私は母にこう言いました。
 
「席どこかなぁ…でも、入れるだけで奇跡だよね」数週間前から何十回と繰り返したこれが私の口癖でした。
 
 
本当は別に席なんてどこだって良かったけど、QRコード当日発券&顔認証のダブルのプレッシャーに私はもう耐えられなくなっていました。早く、早く、腹をくくって行きたいのに、なんで紙チケじゃねぇんだよ、当日まで緊張で寝れねぇよ…!もし顔認証でエラーが出たらどうするの!?顔で自分を証明できなかったら!?肌でも切って細胞出すしかないのでは!?的な。(大げさと言われそうだがリアルにそこまで考えた)今になってはもう、全てがいい振りです(笑)
 
 
当日は母と車で会場まで行き、無事駐車場も確保でき、人が少ない間にツアートラックを撮影。時間が有り余った私たち親子は、なんとウィンドウショッピング!!服を見る!見る!!見る!!!挙句の果てにちゃっかり試着までする!!!…お前ら何しに来たんだ。ライブだろうが。そして私たちは会場に戻り、若干できているグッズ列に並ぶ気にもなれず、車の中でちょうどいいぐらいまで待機。(ちょうど車からグッズ列が見えたのです、ていうか真ん前)グッズ列に並び、私はほぼ全買い。母は弟の分を。買い終わった後はガチャガチャ。私、B'zのガチャガチャに関しては本当に運が悪いんです。しょっちゅう同じものが連続で出るし。(でも今まではうまいことファンの皆さんと交換できてダブっているガチャガチャは今のとこ手元にありません!そこはラッキー!)
 
だけど!!!今回は!!!私全部で4回やったんですけど、全部ダブり無し!!!!!!いや、ちょっと、今日めっちゃ運ええやん。良すぎるやん。しかも地名と日付が入った限定ものまで出るやん。お母さんもダブり無しやで。もう今日やばいやん。運ええやん。(下手すぎる関西弁)
 
 
そしてここで冒頭に戻ります。喫茶店で時間をつぶし、車で時間をつぶし、いざ会場へ。ここでひとつ愚痴を言わせていただきますと、チケット列の誘導の下手さ。あれ絶対無駄な空間できてたし、スタッフしっかりしろ。お客さんあんなに遠くまで並ばせる必要なかったよ。
 
 
 
 
そして、あの、瞬間がやってきます…。
座席、発券。
 
列に並んで、スマホ画面のQRコードを機械にかざします。
スタッフさんに、まっすぐレンズを見てください!オッケーです!と言われ顔認証完了。ふ、ふぅ、いけたぁ、認証できたぁ…!と安心して、渡されたチケットを見た瞬間。
 
 
1階 2列 
 
 
え…?どういうこと?え、え、え?どういうこと?意味がわからないんだけど。どういうこと?どういうこと?なに?なに?
 
 
この、この、私のこの時の顔、絶対いい顔してたと思うなぁー!
人って驚きすぎると顔が固まるんだよなー!←
 

私と同じ列で母もチケット発券をしたため、顔認証が終わるまで数十秒かかったんですが。発券されて母がこっちに来るまで私はそこで固まったまま立ち止まり母を待っていたんですよ。そして母に、どういうこと?これどういうこと?と詰め寄ったのよ。(ほんとに)その時点で顔認証が無事できたことに母は安心していたため、チケットを受け取ったはいいけど見ていなかったらしく。私が問い詰めた時に気づき。
 
 
(´゚д゚`)
 
まさにこれですわ、これ。
2人してこれですわ、これ。
同じ顔がこんなんなってましたわ、あんとき。
 
 
信じられなかったんですよ、本当に。だってライブ当日まで、いやーもし3列目とか4列目とかだったらどうしよう?まぁ、ありえないか!いや、待て、そこってSS席じゃん?S席が当たったんだから絶対的にあり得ないじゃん?いっけね☆私ったら☆なんてかんちがーい☆おっけーおっけー☆的な。的な!!!
 
 
(´゚д゚`)
 
なるよねーーーーーそりゃなるよねーーーこんな顔。ブスがさらにブスになるよね(^∀^)
 
 
どうやらSS席は1列目だけだったようです。アリーナなら15列目くらいまではSS席なんですよ。それがホールになった場合、でもまぁ、5列目までくらいはSS席かなと思ってまして。いや、地味にそこがびっくりだわ。値段高いんだよ、公式めっちゃ強気じゃん。←
 
座席に着いて、隣の会ったこともないファンの方々4人ほどとお互いチケットを見せ合い確認しました。みんな考えることは同じだね。信じられないもんね。確認するよね。正直な話、このあとトイレに行った時、震えながら泣きました。
 
 
 
 
 
さ、本編行くよ!長いのなんて今に始まったことじゃないから謝らないよ!(ほほほ)※ライブ中メモを取りながら見ているわけでは無いので、あくまで私の記憶です。間違ってるかもしれないけどそんなん知らんから!←
※誤字脱字は流してください!数字も漢字に直したり直さなかったりごちゃごちゃです、めんどくさいんで!(これを打ってる間に直せよって声は聞こえてる、大丈夫)
 
本当にいっくよー!どうぞ!
 
 
 
 
 
 
 
19時。
バンドメンバーが次々と出てきます。きた!!ついに!!ライブが!!はじまる!!!!!!
 
出てきた順に、
シェーン(ドラム)
バリー(ベース)
大賀さん(ギター)
増田さん(キーボード)
 
 
シェーンのドラムが鳴り響きます。
 
 
 
 
そして、TAK!!!!!!松本さんが上手から出てきます!!!
 
 
 
あああぁぁぁぁあああ゛゛ああぁぁぁあーーーーーーーー!!!!!
 
いや、リアルこれよ?
 
 
無理!!無理!!!待って!!下手からくる!?!!?
いっつも下手からだよねええ!?来るよねえ!?
 
 
下手から稲葉さん登場。
 
 
ぎいぇぇぇぇいいいいいええええええ!!!!!!
 
いやいや、リアルこれよ?
 
 
はああぁぁぁぁああああって思いながら今年一の笑顔だったと思います、私。ダメだこれ、キリがねぇわ。表現できねぇわ。曲行く。←
 
 
あ゛っ…
ごめんなさい、まだ書きます。飛ばしてもいいです。
私の記録のために書くようなもんなので(笑)
 
 
松本さん
▶衣装
本編→水色シャツ(腕まくり)・黒ベスト・黒パンツ(下が若干広がってるいつものやつ)・黒ブーツ
いつものチェーン左・バンダナ右(薄めの紺)・リストバンド(いつものブランド)
いつものピックネックレス・サングラスあり(グラデーションで下の方が薄め)
アンコール→ツアーTシャツ会場限定(岩手バージョン黒)その他は同じ
▶ギター
5種類(私の記憶では4種類だったがもう1種類あったらしい)
アンプはいつものコインランドリー(みんなそう呼ぶからもうそれにしか見えないw)マイクスタンドはいつものやつ
稲葉さん
▶衣装
本編→黒と緑のチェックシャツ(腕まくり)・黒革パン(少しザラっとした生地)・黒ブーツ
ブレスレット左手(革と銀のストーン)・ベルト(銀のストーンキラキラ)
本編2着目→Tシャツ(グレーとブラウン混ぜたような色・表面に絵なんだか写真なんだかデザイン)
その他は同じ
アンコール→黒Tシャツ(ピンク色で背中に日本地図・表面の胸のあたりに謎の数字)その他は同じ
▶その他もろもろ
マイクスタンドはグリーン(照明によって青に見える)
ドラム台 タオル左 ドリンク右 マラカス右
スピーカー中央2つにB'zロゴ
 
 
 
1. 声明 (2017)
絶対これが一曲目だと思った。B'zさんってこういうことする。新曲で一番自信あるやつ一曲目に何が何でも持ってくるとこある。誰も見たことのないような予想外の驚きからくる快感と、キメてほしいところに予想通りバチンとキメてくる快感は、同じくらい気持ちがいい。マジでたまらんこれ。この曲は手拍子が全てだと思います。イントロでみんなで両手挙げて全力で手拍子。サビ前の「声明」というフレーズが印象的。この曲はライブ向きだなぁと感じました。この曲でノってる時の気持ちよさったらない。
歌詞は結構キツイこと言ってるんだけど、ライブの始まりとして、30周年に向けての一発目として、最高の一曲だなと思います。「声明、この度私は変わります」「限界もNGも無くします」「運が悪いなんてもう気にしません」「燃え尽きてこそ始まる」このフレーズこそが、バンドの真理だと思うのです。
 
 
2. Liar!Liar! (1997)
私の中でB'zの好きな曲トップテンの上位にこの曲は来ます。そんな曲を二曲目にやられる私の身にもなってほしい。(若干キレてる)確かこの曲の最中だったと思うのですが。一列目でちょっとしたトラブルがあったのです。席を間違えてる方がいらっしゃって。チケットを確認したりとごちゃごちゃあったんです。(ここ、B'zファンって優しい人ばっかだなと思った、本人同士も怒ってる感じもなく、友達とかじゃないのに隣の人も一緒になってチケット確認してて、優しいなぁって思った)しかもそのやり取りしてる間、なんと目の前にB'zのお二人がいたんですよ!!!!!もうその一部始終を真ん前で見られてんの!!!どんな仕打ちよ!!!(笑)確かBメロの時だったと思いますね。B'zのお二人、笑ってた(笑)稲葉さんにいたっては、なにやってんのもう!みたいな感じで指さして笑ってた。いや、笑ってくれて良かったよね。怒ったりするんじゃなくてね(笑)それを私は目の前で見てました(笑)
そしてこの曲のラストの歌い上げた瞬間の稲葉さんが本当にかっこよかった。下手側を向いて、最後歌いきる瞬間バッと顔を上げて上を見た瞬間の横顔。一生忘れない。スタイルの良さも相まって、何かの銅像を見ているかのようでしたよ。あれ、あのまま銅像にして北上に飾ろう!←
それから最後のフレーズ。「愛する人がハッピーになりゃそれでいいや」これこそがこの曲の最大のLiarだと気づく。うーん、そう考えるとパッと聴いた感じだと凄い歌詞だなと思うけどよく作られてるなと感じる。感服。

「うたぐり深いやつになっちゃったのは週刊誌のせいじゃない/お前のせいでしょ/でも真実を知ることがすべてじゃない」
 
 
3. さよなら傷だらけの日々よ (2011)
震災の年に出た曲って、凄く記憶に残ってたりしませんか。私はします。2011年、仙台にB'zのライブを見に行きました。そこで稲葉さんは言いました、「大変だったなぁ!もう大丈夫、B'zが来たから」そのライブの一曲目がこの曲でした。イントロが鳴り始めた瞬間、面白いぐらいにその時の一曲目の光景が蘇ってきたんです。あぁ、ダメだ、と思いました。別に悲しい曲なんかじゃないんです。でも、思い出の曲はいつだって切ない。確か歌い方がいつもと違うところが二か所ほどあった気がします。どこだったかなぁ、思い出せないや。うぅ。
 
 
4. GO FOR IT, BABY -キオクの山脈- (2012)
シングルなのに忘れ去られた曲が、日の目を見る瞬間を私は見た。いや、ありますよね、シングルなのにアルバムに入ることもなく葬られる曲って(笑)私この曲大好きなのにもう聴けないのかなぁと諦めていました。が、願ってれば夢は叶う!!!!(って思い知りました今回)
そして例のあれですよ。そのパートが来るまで忘れてましたよ私。松本さんのソロパート!!!!!!まさかよ、まさか。松本さんの歌声が聴けるなんて思ってもみなかったよ。だってこの曲やると思ってないもん。頭の端っこにもなかったよ(笑)かすれることもなく、歌い上げていました。最高。そして稲葉さん、センターにいるにも関わらず松本さんのパートになった瞬間、コーラスに徹してオーラを一気に消すあたり、鳥肌が立った。一瞬で、スッと消えるの。あれだけの人のオーラが。
この曲の出だしの部分は、ちょっとスローな感じなんですが。その時にドラム台の足をかけてスタンドマイクをゆっくり引き寄せる姿、エロかった。マジ。それから腰に手を当てて歌う姿がどっかのモデルかと思うくらいスタイルが際立ってた。「Go for it,baby コエテユケ/最高の瞬間を じっみつめたら 捨てちまえ」このフレーズの時、真ん中で歌い上げる姿を見て、この歌詞を教訓にしようとライブ中に思ってました。
 
 
5. 有頂天 (2015)
私の妄想が、事実に変わった瞬間。前から勝手にこの曲、B'zのふたりのことを歌った曲だと思って聴いてたんです。勝手に(笑)Dメロの部分。いつも稲葉さんは松本さんに寄り添って肩に手をかけて歌うんです。そこが好きで、今回もあるんだろうなと期待していたんです。きた…!Dメロ…!私の好きなDメロ!上手にいるけど目に焼き付けてやる!!!!そう思って目が裂けんじゃねぇかと思うくらい開いてですね、見ていたんですよ…上手から稲葉さんが松本さんのほうへ歩いて来ます。そして歌いながら松本さんの後ろを通り、左側へ。松本さんに寄り添い、寄り添うっていうか耳元で歌う感じですね。松本さんの右肩に手をかけて。え?今、指さした?松本さんのこと、指さしたよね?
 
「生きてくる方向を間違えたと/そんなことは思わない/だってI got you」
 
今、I got youの時、指さしましたよね…?やだもう、涙が止まらない。なんでそんなことするの。泣くじゃん。やめてよ。私の今までの妄想が一気に事実になったじゃん。どっちの意味も含まれてると思うんです。全部の、いろんな、意味が含まれてると思うんです。

貴方がいたから。

貴方と出会ったから。

僕はわかったんだよ。僕は選んだんだよ。

僕は貴方を掴んで、貴方も僕を掴んだんだよ。
 


貴方が、いたから。
 
「今夜だけでもお願い/有頂天にならせて/君といる時くらいは/勇気に満たされたい」
 
 
6. SAFETY LOVE (1989) 日替わり曲
イントロ聴いたことあるな?なんだっけなこれ?聴いたことあるな?なんだ?ぬあああぁぁぁああああぁぁぁあ!!!!!!ま!さ!か!の!マジかよオイ!!!!!!!最後に聴いたのいつだろう?レベルだったんですけど(笑)だから最初わからなくて。必死に歌詞を聴いて。「~済ませて来たのオードブル」オードブルゥゥゥゥゥ!!!!(リアルにライブ中、心の中でこう叫びました)オードブルで思い出しましたね。だってオードブルなんてなかなか歌詞にしないじゃないですか。だからこれで思い出しました(笑)

この曲は照明が本当に可愛かったです!色はピンクで、バックにも水玉模様みたいな照明!!この一曲の3分4分のキャッチコピーは、「稲葉浩志はアイドル!!」です!!よろしくお願いします!!!!←
なんか動きが、新人バンドのボーカルがアイドルを真似たあのファンサービスをはき違えたようなしつこさと初々しさを混ぜたような感じ?(例えが長すぎて意味がわからん)いや、なんていうのかなぁ、アイドルだったんだよね、動きが。それからこの歌詞。私が好きで好きでたまんないフレーズが入っています…!
 
「(In)Safety Love/我がまま娘してなさい/次の恋も逃げてゆくよ/(You're) Tasty Girl/君だけ夢見たまま/そのうちそばにいてやんない」
 
ここが!!!しぬほど好きーーーーーー!!!!!!絶叫
まさか生で聴けるなんて思わなかったよ。繰り返し聴いてた高校生の頃の私に言いに行ってあげたいよ。涙
 
我がまま娘してなさい!!!
そのうちそばにいてやんない!!!
た、たまんねぇーーーーーー
い、いわれてぇーーーーーーーー
爆笑
 
 
7. Hi (1998) 日替わり曲
くっそほどBメロが好きなやつ。(私の好みがバレる)
でも、やるとは思わなかった。頭の片隅にもなかった。だからノリ方がわらかん。笑
まさかカップリングやるは思わないじゃん、こんなに昔の。母に昔のアルバム聴いておけば大丈夫だよー!なんて言っていた私。もう、数か月前の私に会いに行って両肩思いっきり掴んで思いっきり揺さぶって、アルバム!!!じゃなくて!!!カップリング!!を!!聴け!!!!歌うわけないよね~なんて思うなバカ!!!!!!って、やりたい。
 
 
8. GO-GO-GIRLS (1991) 日替わり曲
いやいやマジか。これこそ最後に聴いたのいつ問題。
リハ中の、稲葉「これ面白そうだね!やる?」松本「いいんじゃな~い!」って会話が聞こえる、聞こえるぞ、そういうノリで選曲したのが見えるぞ。←
稲葉さんの書く女性詩が好きだった時期によく聴いていた気がします。確かこれ提供曲のセルフカバーじゃなかったかなぁ?うーん、記憶が曖昧だ。歌ってる時の稲葉さんの仕草が可愛かったな。笑顔もたくさん。女っていうより、女の子が憑依してたね。可愛かった。「アタシ綺麗になるの」「ドキンドキン」「オンナだもん」これが今の稲葉から発せられるなんて、気絶もんだろ。最高。
いやー…これでいつか"FUSHIDARA100%"聴ける未来が来たらそれこそ私、どうなるか。という妄想が止まらないよー、今の稲葉の口から「しょうがないアナタが好きだから自由にしてあげる」なんて聴けたら。(気絶したまま戻らないかもしれない)(やめて)
 
 
9. 裸足の女神(1993)
ライブでお馴染みみんなで大合唱、NA-NA-NA-NA---!!!!こっちが必死でNANA-!!と歌っているのに「北上Baby----!!!」被せてくるあたりめっちゃ鬼。いや、今タイミングおかしくなかった?って若干会場そんな雰囲気でしたよ。笑
でもいいんだよね、許せるんだよね、たまんないんだよね。そして私はこの曲、たぶんフルで口ずさんでました。自分の人生が行き詰った時に救われる曲って、これ以外この世に無いと思うの。(裸足の女神過激派はこのわたくしです、どうぞよろしく)
この曲では稲葉さん、一列目の方たちにマイクを向けて歌わせていました!これこそSS席の特権よね!見てるだけて幸せだったよ!これ本当!確か、右・真ん中・左と三か所でお客さんに歌わせていました。真ん中の人たちに至っては、稲葉さんの腕何人かでがっちり掴んでたけど、笑
稲葉さん嫌な顔ひとつせず、むしろ笑顔だったから、なんて心の広い…と驚愕。そんな稲葉さんを、我々側にいた松本さんはそれを上回る笑顔!!!これは、私一生忘れないわ。あの笑顔。稲葉さんのほうを見て、「なにやってんだアイツー!!あんなんなっちゃってるよー!!ハハハッ!!」なんて聞こえてきそうな笑顔だった。本当に、一番の笑顔を見た。その笑顔をあんなに間近で見れるなんて、幸せー!!!と心の中で叫んでしました、私は。
曖昧だけど若干手叩いて笑ってた?かな?そんな気もする。笑
そして、これまたその瞬間が来るまで忘れていたあれです。ドリル。楽器の音を変える道具みたいなものですね。いつもギターソロが終わる直前に稲葉さんが松本さんのところへ持ってくるのです!!後ろからそっと近づいてギターソロが終わるのを待ってるんだけど。これがまたすんげぇ可愛いの。もう、なに?めっちゃ可愛いの。しかもね。気づいて!気づいて!気づいた!笑顔パアァ!的な。
おっまえ!!!それ何年やってんだよ!!何百回やってんだよ!!それなのに!!なんでそんな!!純粋無垢な笑顔ができるの!!なんでそんなに嬉しそうなの!!この笑顔、あたしぜってぇ忘れねぇから!!!!!(誰に喧嘩売ってる)
そしてドリル終わって、口に入れたピックを客席に飛ばす!え、唾液付きピックですか。それ拾ったあとどうするんですか。あたしだったら握りしめると思うけど罪悪感と興奮でぶっ倒れそう。ってとこまではもう何回も妄想してる。余裕で対応可能。いつ来ても大丈夫。(きっと来ない)
 
 
10. MY LONELY TOWN (2009)
うぅううぅ…私の、心に、とどめを、刺す、かのような、マイロリ。この曲本当に本当に好きで。高校生の頃によく聴いた曲って一生忘れないと思う。マイクスタンドで、ステージのど真ん中で踏ん張って歌う姿。
そして照明が私の好みでしたね。聴き入ってたからとくに騒げるような感想無し!笑
この曲って、余計な歌詞が一行も無いんですよ。簡単な言葉で、当たり前のことは当たり前ではないことを、辛辣に歌っていると、私は思います。あと稲葉さんは共感ではなく共鳴をいう言葉をよく選びます。そこが好きです。 

「微妙な情に気づかない人を雑なやつだと思っちゃう/でもきっと相手も同じ気持ち隠しながら笑ってるよ」「いつの日か/あなたと会えるなら/それは素晴らしい事件」
 
 
11. イチブトゼンブ (2009)
王道中の王道。ライブ向けとは思えないけどまさかのライブ化け曲。サビラストの「ひとつありゃいいのに」というところで稲葉さんもお客さんもみんなで人差し指を上へ突き上げる空間は、まさにライブでよくある光景。でもそれが快感なんだよね。二番が好きだったんですけど残念ながら上手側に行っていました…。
 
12. ONE (1999)
ぶっちゃけた話をしますと、なんでこの曲が人気あるのか私はわからない。(ぶっちゃけすぎ)うーん…もちろんいい曲だとは思うけど感情移入が私はうまくできなくて。でもこの曲を松本さんは豊中、稲葉さんは津山、自分の故郷でやったのかと考えたら感慨深いものがありますね。涙なしには聴けない、のかもしれない。そういった意味では今回のツアーでやった意味がわかります。納得です。異論無し。
この曲は照明が凄く好きでした!曲のイメージにぴったり!緑ベースだったような気がするんですけど、うしろの幕に映る棒状の照明?が、うわーこの曲っぽいな!と思いました。笑
上手く説明できないなぁ…斜めの白ラインが三本くらい連なって幕に当たっているんですよ。
 
 
13. 世界はあなたの色になる (2017)
ギャンギャンにシャウトしてたのってこの曲だっけな。ラスト喉切れてるんじゃねぇのと思うくらいの声で楽器のようだった。あそこまで高いのは久々なんじゃないですか。こちらもスタンドマイクで、最初大賀さんアコギはじまり。松本さんのギターソロが印象的。ラストも凄かった。
照明が三色展開くらいで、そんな一曲の間に全く色味の違うものを合わせるの好きじゃなかったんですが、いいな!ありだな!歌詞に合ってれば!と新たな発見。Dメロの激しくなるところの赤色、最高でした。
ラストの「絞り出す勇気を誰かが見ている」で毎回泣きそうになります。別にそんな珍しい言葉や難しい言葉を並べたような歌詞じゃないでしょ。でもありふれた言葉でも、手垢のついた言葉でも、メロディ次第で歌声次第で全てが変わるんだなと思いました。それから稲葉さんはスタンドマイクで歌ったあとは必ず一歩後ろに下がって一礼する。その一礼にその人の人柄が全て出るのだと思います。
 
 
14. 衝動 (2006)
ここで私の絶頂がやってきます、失神するかと思った。(冗談じゃないよこれマジ)確かこれ普通のイントロはじまりじゃなかったよね??「go for it go for it/愛情こそが衝動」のフレーズから入り、お客さん煽る煽る。このね、愛情こそが衝動!!!!!!でいきましたね。毛穴という毛穴が開いたね。興奮で。
そして「(暗闇のfreedom)!!」と「(燃え上がるfreedom)!!」は近年稀に見る私の全力。(普段全力で歌うことなんてないよね、滅多にっていうか、無いよね)
「希望とは目の前にある道」という大好きなフレーズを、我々側でおふたり揃ってやられた瞬間、あぁこれは絶対忘れないと誓ったら涙が滲んできてふたりの姿がぼやける…涙
「あなたのすべてが僕の衝動」
そっくりそのままB'zのおふたりにお返しします!!(号泣)
 
 
15. juice (2000)
まわるまわるよB'zがメリーゴーランド(ダサすぎキャッチフレーズな上に語弊が凄い)ぐるぐるステージの上をふたりで見つめ合いながら追い回す感じ、なんですけど。たぶん普通のバンドだったらギターとボーカルが睨みあいながら個々の技術をぶつけ合うような、まさに威嚇みたいなシーンだと思うんですよ。でも、B'zのふたりにはそれが全くない!同じことしてるのに全くない!威嚇じゃねぇよこれ、ただ追いかけっこしていちゃついてるだけやないか。だってふたりともお互い見つめ合いながら終始笑顔やぞ。どう考えても微笑ましい光景やないか。(もう手に負えない)
 
 
16. ギリギリchop (1999)
タオルまわせーーーー!!!まわすんだタオルをーーーー!!!!みんな一斉に開けたばっかりの新品ツアータオルを回すため毛が舞う舞う、目に見えたよ埃が。笑
そして曲の中盤ではなくイントロで稲葉さん自ら回していたタオルを客席に投げる!!
が!!オマエ投げるの下手くそかコノヤロウ!!!!!(おっと口が悪いね失礼)
ふぁさぁぁって、ふぁさぁぁって、綺麗にタオルが開いたままそっと舞って行ったよ。5列目へ。(ニコリ)(笑顔が怖い)ぐっと結んでさぁ、音が鳴るくらいぶん投げてさぁ、20列目くらいめがけましょ??下手したら私取れたかんね??(…取りたかったよ、本当は)そして松本さんの超絶ギターソロ!!その時稲葉さんは増田さんの元へGO!!キーボードに頬杖ついてこちらを見ております。(きゃあ!!ってなったのは、うん、否定できないな、ときめいた)そしてラストは増田さんとハイタッチ!!いいもん見れたー!!嬉しい!!
 
 
17. ultra soul (2001)
ボスの生「ヴェイ!!!!」聞けたよ、ブッヒャアアアァァァアアアア!!!!←
近づく稲葉「希望と失望に遊ばれて鍛え抜かれる/Do it Do it Do it!!」稲葉、松本にマイクを向ける「ヴェイ!!!」はいきた、ヴェイ。はい、恒例。ライブの恒例。いっちばん重要なとこですよ、ここは。これを、聴けたらもう思い残すことないよね。しかもこれを、目の前で見れたんです。運良く。
 
そしてぇかぁがぁやぁーくウルトラソウッッッ!!
ハァァイッ!!!!!
ウルトラソウッッッ!!
ハァァイッ!!!!!
ウルトラソウッッッ!!
ハァァイッ!!!!!
ウルトラソウッッッ!!
ハァァイッ!!!!!
 
一回じゃ済まされないんですよ、生ウルトラソウルは。皆さん、覚悟して。
 
 
アンコール
18. さまよえる蒼い弾丸 (1998) 日替わり曲
稲葉さんの脚力ってどうなってるんだろう、でもねこれ、あまりにも席が近すぎてめちゃくちゃ飛んでますって感じがしなかったのよ、逆に。あれ遠くから見たらとんでもない高さ飛んでると思うんですよね。笑
そしてここだったと思うんですけど、松本さんと稲葉さんとバリーさんと大賀さんが四人集まって楽しいそうに演奏してたんですよ。あれ、良かったなー。シェーンもその四人のこと見てたし。雰囲気が良かったです。バンドっぽくて。
そしてこの感想を書くためにセットリストをネットで見てたんですけど、これ、アンコールのこの弾丸なんと日替わり曲だったんですよ。私の予想は、この曲をアンコールでやりはじめたのが7月最後の公演になってからなんですね。それ以降必ずライブでやっているんです。そしてその8月の公演と公演の間に音楽フェスのロッキンが入っていたわけですよ。そのロッキンの一曲目が弾丸だったわけです。そしてロッキンを終え、ツアーに戻ってみるとなんとアンコールから弾丸がまた消えたんです。…なんやねん、フェスに向けての公開リハやないかい。するよねー、そういうことするよねー、肩慣らしするよねー!笑
でも、良かった。北上公演があの日にちじゃなかったら弾丸聴けなかったってことでしょ?良かった、聴けて。笑
しかも弾丸に限らずこのツアーでやった曲はロッキンで全てやったようなので、規模のデカい公開リハツアーだったわけですね。好き、そういうの。笑
 
 
19.CHAMP (2017) 新曲未リリース
セブンイレブンのタイアップ曲だー!!でもCMにも遭遇しないしほぼ聴いたことない!!
とうことで、歌詞を必死に聴きとろうとしましたがあまりの爆音で音が割れていて、ほぼほぼ聴き取れませんでした。最後のクセになるようなフレーズ、あれたぶん日本語だったと思うんだけど。なんともB'zらしい、こんなんするー!?みたいな一歩間違えたらダサくなるような感じでした。聴けば聴くほどはまるやつですね。リリースが待ち遠しい。そしてBメロが好きだなと思った記憶があるんですけどそのBメロが全く思い出せません!笑
 
 
20. Still Alive (2017)
このライブを締めくくる最後に、この曲を持ってるくるということがどういうことか。
彼らは我々に誓ったんですよ、きっと。
曲はじまりのあの部分。
松本さんのギターと稲葉さんの歌声が絡み付いてる様を私は耳にしました。浮かび上がっていく旋律と言葉が重なり合う様を私は目にしました。「雲の隙間を抜け 白い陽がこぼれて 濡れた大地は光る 始まりの時」ここです。ここを私はふたりの決意と取りました。
曲紹介を終え、稲葉さんはひとり呟くように小さな声で、「…TAK」と。これからギターが鳴るよ、頼むよTAK、ちゃんと聴いてねお客さん、という意味合いを含むような囁きではありませんでした。まるで、自分で自分に言い聞かせるような。最愛の人を呼ぶような。
目の前にいるお客さんに向けたわけでもない、誰に向けたわけでもない。自分の隣にいる、隣に居続けた人を、確認するような。
客席を見るわけでもなく視線を下にさげ、呟く声。このライブには似つかない囁きは、ひとつポツンとどこに行くわけでもなくただ浮かび、そしてそれは稲葉さんの心にそっと落ちたのです。きっと。
そしてドラムセット横からスタンドマイクをとり、ステージセンターのT字の印に合わせ、ずれないようにぴったりと慎重に置く姿に、とても几帳面で真面目な人なんだなと改めて思いました。
確か以前、その位置にピタッと置かないと歌ってる時のモチベーションに影響するんですよね、と語っていました。そこに、もう、性格が出ていますよね。笑
それからAメロやBメロの時はあまり照明が明るくなかったんですが、サビになった瞬間に一気に視界が開けるようなパッと明るくなる演出。本当に爽快で、本当に天から光が差したようで、心が開けていくのがわかりました。あれはあの場所に居て体感しないとわからない気持ちよさです。
あとさぁ、2番サビラストのさぁ、「何一つ終わりじゃない」ってとこさぁ、稲葉さん絶対私と目が合ってたよね?私は合ってたよ?まっすぐバッチリ合ってたよ?(目なんて合ってないからー!って笑えるような距離ではなかったんですよ、マジで)
いや、席がもはや2列目なんだけど1列目みたいなもんだったんですよ、私の席。左側のブロックの通路側だったんです。一番端っこ。右側には誰もいなくて。しかも一列目の私の目の前の方は、自分の席から移動するようなタイプに人ではなくて。横にはみ出るわけでもないし、きちっと自分の席にいて、それでいてちょっと前に行ってる感じで。もう、それで私は左側だから体をステージ中央にこう横に向けるでしょ?そうすると目の前に誰もいなくて、なんていうんですか、もはや、視界!!直線!!稲葉!!スコーン!!状態なんですよ。笑
最後の最後でやられました。もう無理です。思い残すことないです。←
いやでもさ、目が合ったのはもしかして妄想だったのかもしれないけど、あの席だったら確実に視界に入ってるじゃん?松本稲葉の視界に入ってるじゃん?この私が?許されなくない??視界に入っちゃダメじゃない??こんな人間あのおふたりの目に入れちゃダメじゃない??大丈夫??眼球腐りはじめてない??(言い方)

 
そして何より、今年リリースした新曲でこのライブは幕を開け、同じく今年リリースした新曲でこのライブは幕を閉じました。そこをとっても彼らの自信と誇りを見せつけられ、そして未来が確約されたようなものだと思うのです。
あぁ、B'zファンって幸せだなぁ。と、不覚にも思ってしまった。うん。言動でも行動でもなく、ただ音楽で全てを納得させる。
それが本業だし、そうじゃなくちゃダメなんだけど、バンドっていってもやっぱ人間だし色々あると思うんだけど、でもあんまそういう色々ってB'zにはほぼ無くて、これが音楽を本気でやってきた人たちの在り方かと、思ってしまったのです。
 
 
 
「身も心もあなたに注ぐから/何一つ終わりじゃない」
 
 
 
 
 
ふぅ…やっとセトリに沿った感想を書き終わりました。長い長い旅でした、私もそしてそこの君も。お疲れさまでした。まだ続きます。(いい加減にして)
 
 
 
どこかわからないけど気になったところ箇条書き!
・松本さんのグラサンがグラデになってるという、私もグラサン撲滅委員会にちゃっかり入ってる身からしたらなんとも有難い仕様でした。おかげで下のほうから目が見えました。あざーっす!笑
お願いだからこれからもグラサン外して!目が見たいの!お願い!土下座
・稲葉さんの汗をかくスピードが尋常じゃないため(それだけ本気ってことよ)黒と緑のシャツは右肩のほうから汗がどんどん広がっていき、ライブしながらどんどん模様を作り上げていてさすがだと思いました。(さすがとかいう話ではない)
・「B'zのSHOWCASEへようこそー!!!!」の瞬間に態勢を思いっきり反らしたため、左側のシャツがズボンから出る!!そして腹チラ!!ごちそうさまです!!←
・一回目のMCがはじまる前に、歌ってるうちにズボンから全部出てしまったシャツを中にしまい始めるんだけど、なぜか右側だけ入れてそのまましゃべりだすという。え!?左側は!?入れないんですか!?と、思わず心の中でつっこんでしまいました。笑
・稲葉さんがしゃべってるとき、右の太ももをぺしっと手で叩いたんですが、そのぺしっ!って音がマイク通さず生で聞こえて、それだけで喜んでるから私はもう救いようがない(救わなくていいんですけどね!!!はは!!!)
・稲葉さんがしゃべってるとき、松本さんはギターの弦を触っていました。触っていたというより、弾いてるみたいにギュインギュイン弦を動かしていました。
・メンバー紹介の時、Mr.TAK MATSUMOTO!!と叫んで、みんながキャー!!となってるとき、稲葉さん客席の方見て、どうよ俺の相方!(ドヤァ)みたいな感じじゃなくて、どう?どう?ふふん(はーと)みたいな笑顔で、そんなに松本さんのことが好きかーこのやろーと思いました。笑
・松本さん、ギターテクの安定感が違う。桁外れに違う。
・衣装変えてTシャツになった稲葉さん。背中側のTシャツの右側がめくれていたんですが、歌っているうちにどんどんめくれ上がってきて、最終的に背中側全部が内側にめくれ上がっていて、可愛いけど、いくらなんでもダサいからスタッフさんイヤモニでいいから言ってあげて?と思いました。笑
・松本さんがギターソロ弾いているとき、稲葉さん中腰になって足ガバっと開いて、松本さんのほうにガッガッガッと詰め寄っていく姿、あ、やばい、これボス襲われる、アイツに襲われる…!!と危機感を感じました。(逃げられない、逃げられないよ、あんな風に攻められたら)
・あとMCで、なんとかと優しさとなんとかと!ありがとうございました!みたいな感じで言ってて、三つ並べられた言葉が語呂が良くて、いいなそれ!癖になる!と思ってたのに、そのなんとかとなんとかが思い出せなくて(私の脳みそクズ!!)優しさしか今のところ思い出せていません。号泣
・今回のライブで一番驚いたことは松本さんの肌の綺麗さです。
・ていうかB'zのおふたり、どっちも肌が綺麗。もちろん、シワも見えたよ。だからこそ思ったことがあります!!あ、この人たちアーティスト写真とか会報の写真とか、修整してないわ。ってことです。いつもアーティスト写真などを見るとき、前から思ってたんです。変に加工したり修整したりせず、シワとか肌の質感とか隠してないよなぁって。そこが好きだなぁって。そして今回、生であんなに近くで見て、本当に写真の中からそのまま飛び出てきちゃった!みたいな印象でした。これは母も言っていたので、マジでそんな感じです。実際会うと違うじゃん…が無い!全く無い!神か!神だ!(神とか言いたくないけど言っちゃうねこれ)
・松本さん汗とかあんまりかかないけど首元ちょこっと汗が見えたな。
・アンコール出てきて松本さんシェーンとかバンドメンバーのほうに向いて弾き始めるんだけど、そのときの後ろ姿が忘れられない。お尻ちっちゃー!!!とか。すいませんね、私ね、適度な変態なんすよ。うん。それから、後ろの髪の毛が肩にかかってうにょっと曲がってる感じ?そこに興奮を覚えてるからあれだよね、もう、自分が嫌☆(そんなこと思ってないくせに)(変態は正義だ!!!←)
・あとなんか稲葉浩志のストリップショー見せられてんのかな?みたいな時がありまして、これは別途料金を払わないとと思いました。←
・ファンならわかってくれると思うんですけど、稲葉さんが自分が立ってるステージを手で指す、あの時の手!!手の形!!うわーこれよく見るやつだ、稲葉さんの手だ、こんなに近くで見ちゃってる、と思いました。はい、ここも変態度がわかりますね、どうもありがとう。←
・そして稲葉さんの指の長さな!!!長いんだよ!!!なげぇの!!!
・そして松本さんの右手の手の甲の血管をじっと見つめる私は本当に変態でした(にこっ)
・大賀さんのニッコニコ笑顔が本当に楽しそうでしかも客席へのアピールも抜群で最高でした。
・バリーさんの髪の毛が風でふぁさぁっと舞っていて、綺麗でした。ベース裏にはエピナイステッカーあり。
・増田さんは、安定の増田さんです。ベテランの風格です。そらそうです、松本さんと一番付き合いが古いお方なので。
・シェーンはマジでイケメンだった。そら母も虜になるわけです。ライブが終わってからも、写真を見ながら「私のシェーン!」と言ってるくらいなので、本当に惚れてしまったのだと思います!私は極度のマザコンなので(←)母が嬉しいと私も嬉しいです!!
・ていうか、やっぱり全員かっこよかったんだよな。本当に。実際見るとこんなにかっこいいんだって、そこが本当に衝撃的でしたね。うん、そこが一番。
 
 
書いても書いても終わらないんですが、そんなこと気にせず書きたいこと書きます。忘れたくないし、30周年を前にこんなにB'zのこと考えるのも今だからこそだし。いつ冷めるかわかんないし。思ったこと書きますね。あくまで個人的な意見なので、ファンではない皆様がこれでB'zの見方が変わってしまったら申し訳ないんですが。でもまぁ、いっか。ということで、書きます。笑
 
 
まず、セットリストですね。
最初のうちは予想外のセットリストだなぁと思ったんですが、よく考えてみればこの夏の音楽フェスの肩慣らしツアーだなと気づく。笑
ツアー前は必ずやるのですが、冬のツアーの前にやるとして、今回はいくらなんでも早すぎでは?と思っていて、そうや!フェスがあるんや!と、後になってから気づきました。すいません、B'zさん。汗
でもでも、意外っちゃー意外でした。
だから曲名の隣にリリース年を書いてみたんですが。比較的近年の曲が多い。2000年代の曲がなんと12曲。ここ10年の曲が9曲を占めたんですよ。いや、10年て古くね?とお思いのあなた。2007年リリースの曲が無かったから、それを抜きにして2008年の曲がイチブトゼンブですよ!?!?最近でしょ!?恐ろしすぎませんか!?笑
近年のシングルが大半を占めたということがまず一つ、と。近年のシングルは比較的そのリリースした年にやってあとは忘れ去られることが多い中、それを今回やったことにより、新規ファンはもう大満足だったと思います。もちろん私も。
そして、めちゃくちゃ古くてライブで全くといっていいほどやらなかった昔の曲を3曲。しかもこの3曲ははっきり言って、ファン投票などで上位に来る曲でもない。1曲は2枚目アルバムの曲、あとの2曲はカップリング曲。
よくファンになりたての頃って、歴代のファンが好きな定番の一曲とか隠れた名曲とか、それをそのまま受け取って、あまり有名じゃない曲が名曲として自分の中にインプットされることってありますよね。でも、この昔の曲はそういうとこに位置する曲ではないんです。だから、え?なんの曲?って、私はとても混乱しました。笑
でも、リアルタイムでその曲のリリースを通った人たちからしたら、懐かしい!よく聴いてた!みたいなことだろうから。なんとまぁ、いいとこついてくるなーと思っていました。昔から応援していたファンにとっては、これこそ大満足で特別感を味わえる絶妙な選曲だったと思います。あとバラード曲が無い。スローな曲に位置するものは、2曲?かな?だけだったと。衝動以降の順。このセトリ見て、弟が「これ最後のほう、死ぬやつじゃん…」と絶句していました。笑
ほんとそのレベルですよ。あれだよ、後ろに救急車待機させてたのかなレベルよ。
こんなにダレることのないセトリは初めてだな。笑
失速する曲がねぇ!!一旦落ち着ける曲もねぇ!!見てるこっちが息切れする勢いなのに、B'zどうなっとんねん!!!(下手すぎる関西弁が止まりません)

 

近年埋もれたシングルが息を吹き返し、葬られていた何十年も前の曲が生まれ変わり、どの時代にファンになった人たちも満足する、このありとあらゆるファンの欲求を全て回収していくスタイル、さすがとしか言いようがありません、愛してる。
 
 
 
 
ねぇ、待って。セットリスト語るだけで何この文字数。
誰か私の手を止めて。←
 
 
リズムの取り方
そしてライブに行く前にファンの皆さんの感想で気になっていたこと。
稲葉さんのリズムの取り方が、イナサラ前とイナサラ後で違う!ということ。
イナサラとは稲葉さんのソロプロジェクト、スティーヴィーサラス氏とのコラボ名の略です。笑
そのイナサラ前とは確実に違うと話題になっていたので、それはぜひとも確認せねば!ていうか私わかるかなその違い…と思っていたんですが。始まって数曲でわかりました。これは、確実に違う。前とリズムの取り方が違う。結構毎年毎年ツアーのたびに微妙に違うリズムの取り方をする人だなという印象は前から持っていたんです。でも、今回ばかりは本当に全然違う。こんなにも変わるんだ、という驚き。
うまい表現が見つからないんですけど、踊ってるんですよ。踊ってはないんですけど、踊ってるんです。うーん、うまく伝わらないな。笑
今まで見たことのない動き。リズムの取り方。ノリ方。面白ぐらいにわかった。違った。だからあんなに楽しそうに見えたのかなぁ。あぁ、これがソロをやる重要性か、と思い知りました。
今まで何十回と何百回とやってきたB'zの曲を、今までとは違うリズムの取り方で歌う。それって、ものすごくワクワクすることだと思うんです。30年もやっていればマンネリなんてよくあることだと思う。
売れた曲なんて飽きるくらい歌わなきゃいけない。その中で、新しいリズムを刻むということは、きっと心からワクワクすることなんだろうなと。新曲を作り出すことと同じくらいのワクワクがあると思います。勝手な想像ですが。きっと、見える景色は違ったはず。
それを30周年目前に打ち出すというこの姿勢。知らない世界を知り、新鮮さを取り戻す。今まで停滞していたわけではないと思うけど、必要だったんだろうなぁって。あと、さらに私の個人的な想像になりますが。(ファンってそういうもんだから許して流して)20周年の時のような事態を、恐れたのではないか、と。恐れて未然に防いだのではないか、と。20周年のタイミングで、ふたりは結成後初めてスランプに陥った、という過去があります。記念すべき年に出すオリジナルアルバムで行き詰まり、松本さんの家に稲葉さんが行き、渋いお茶を飲みながら、ふたりでこれからどうするか話し合ったといいます。とにかく続けるしかない、作り続けるしかない、という結論に落ち着き、結局アルバムは完成します。賛否両論あったアルバムですが、私は傑作だと思っております。笑
だから、ふたりとも新しい世界を知る必要があり、停滞を自ら防いだのではないかと、私は思っています。松本さんも稲葉さんも、ふたりとも同じタイミングで海外のミュージシャンとコラボするという同じ挑戦をしました。
それが、目に見えるような結果になったのが、稲葉さんのリズムの取り方だと思います。
っていう、私の個人的な考え!本当のことなんて知らないから!(投げやり)
 
B'zファンの方がライブレポ書いてて17800超えてる…とかっていう呟きをしていて、お?あたし今17100字じゃん??長くないじゃん??とか思い始めてるけど、長いよね?(はい、長いです)
 
 
MC
最初はお決まり。
「B'zの…B'zの…ハハッ(笑った、のよな?)B'zのSHOWCASEへようこそーー!!!!」
イエェェエエエーーーー!!!!!(今世紀最高の私のイエェェエエ、まだ23ですけど←)
LIVE-GYMへようこそー!!は何度も聞いていますがもちろんSHOWCASEは初めて。
SHOWCASEへ参加できるとは今まで思ったことがなかったので(告知が突然&キャパ狭すぎ問題により)
まさか聞けるとは思っていませんでした。嬉しい。
 
そして私ですね、MCの記憶に本当に自信がありません。笑
ニュアンスとして読んでいただければと。本当に合ってる自信がないもんで。涙
 
「SHOWCASE2017ということで、普段は行かないような会場を回ってるんですけども。一度も行ったことのない会場って実はあまり無くてでてすね。ですが北上市には初めて来ました!!来てみたら、こんなに立派な会場が!!」
 
「本当に綺麗な会場で!こっちから見たことないでしょ?見ます?」
と1列目の方と目を合わせながら会話していました。
あんなんやられたら立ってられない…笑
でも、「見ます?いや、いいです!」とばっさり切ってた。それすらうらやましいと思う私。←
確かにステージからの光景を写真で見たら本当に綺麗なつくりでした!ありゃそう言いたくもなる!
でも、そう、2階席をいじってたんですよ!
ライブが始める前にも母と、「1階みたいなもんじゃん!」という話をしたばかりで。笑
やっぱ稲葉さんもそこ突っ込みたくなるよな、と。笑
「そこは…2階?2階!2階でいいんですよね!?」と笑っていました。
 
と、こんな感じで、どうやら稲葉さん会場を気にいったようで!かっこいい会場!とかこんなにいい会場が!とか3回くらい言っていました。この会場と相性良かったのかなと思いました。
 
「皆さん、北上市の人なんですか?普段のLIVE-GYMは盛岡に行くんですか?」
確か盛岡に行くんですか?と盛岡の人ですか?が私の中で混ざってる。どっちも言ってたかも?
仙台に行くんですか?とも言っていたような気も?皆さん盛岡などに行くと言う人が多く、「なるべく来るようにします!!」とのこと。
言ったな?
言 っ た な ? ?(脅迫に似た目つき)
でも私、来るようにしますが来るように来ますに聞こえて、ん?となりました。笑
 
「北上さくらホール、桜が綺麗なんですよね!」
うん、絶対見たことないよね??(こら)
でも津山の桜に思い出がある人なので、桜というワードに引っかかったのかも、と思いました。
 
「今日は北上でいいですか?岩手?北上!!」と。
これは北上の人嬉しいですよね!
 
「今日はあまりやったことのない古い曲を引っ張り出して、あぁでもないこうでもいいながら、そういう曲もやりますんで!」「こんなんじゃなかったんですよ…」と自分の胸をスリスリ。笑
「ピッチピチだったんですよ!笑」「今でもピッチピチなところを!」みたいなことも言ってた気がする。
「あの頃、背伸びしながら書いていたような曲もあって…」と。別の公演では想像しながら書いた歌詞を後追いみたいに経験したこともあるとしゃべっていました。お、これか!と。笑
 
あと、「一番奥まで届いてますかー??」と。見えてますか?じゃないんですよ。僕らの歌と演奏、届いてますか?なんですよ。そこがアイドルと確実に違うところだなと毎回思いますね。
 
あとねー最後のMC、もう興奮も最高潮の時であんまりというかほとんど覚えていないんですよね…くそぅ、私としたことが…笑
今日来れて良かったです、とか言ってた気も…いや、本当覚えてないんですよ…記憶喪失!!爆笑
 
そして最後はみんなで、
「せーの!」「おつかれー!!!!!」
これは覚えてるよ!笑
この稲葉さんがせーのって言う前、松本さんにコソコソなんか話してた気も…(これ意外と毎回だから妄想入ってっかも!さーせん!)
 
最後の最後。安定の稲葉さん。「気をつけて帰ってくださいー!!」と言ってはけていきました。
 
何が好きってさ、終始敬語なところだよね。最高に好き。笑
松本さんは残念ながらほぼほぼしゃべりませんでした。でも、煽りの生声は聞けたので大満足!
 
 
 
 
と、いった感じです。ライブ本編の感想としましては。
 
 
 
そしてこれは私のかなり個人的な感情ですが…北上のライブ後、B'zさんは2つの音楽フェスに出演しました。ファンではない方が見る機会が多く、B'zを初めて見る方の感想を多く目にしました。たくさんの人たちに絶賛され、他の出演者のたくさんの方々にカバーされ、私の予想を超えるほど、ここにきて改めて称賛され評価されました。流れてくる感想が素晴らしいものばかりで、そうだよね!うんうん!そうなんだよ!凄いんだよ!かっこいいんだよ!と思う反面。
 
あれ、私もっと、大切に見ればよかったかな…?
こんなに凄い人たちのライブに私が行って良かったのか…?
もっと行くべき人たちがいたんじゃないのか…?
と、本当にとても後悔していたんです。何言ってんだよ!と思われるかもしれないけど本当にそう思ってしまって、一度そうなってしまったら最後。ずっと落ち込んでいました。
 
でも、私はあの時、あの瞬間はあの瞬間でちゃんと大切に見ていた…!と思い直して。いいんだよね、だって楽しかったもん、と半ばやけくそみたいな感じになっていたんです。笑
 
 
そして、です。
 
松本さんから、ファンレターの返事をいただいたんです。
本当に信じられないような奇跡。私の大好きな松本さんの字で、私の名前を書いてくださっている…!本当に本当に嬉しくて震えながら泣きました。(8月に入りすでに震えながら泣くという事案が二度発生)
 
返事が届いて、なんだか、気持ちが軽くなったんです。少しだけ、認められたような気がして。君は君の愛し方でいいんだよ、間違ってないんだよ、と。そう思ったら、あぁ本当にあのライブに行って良かったなぁ、忘れられないライブになったなぁ、と思うことができました。
 
 

はぁ…(もう感情が追い付かない)
ちょっともうさぁ、今年の夏B'z関連の運が良すぎてそろそろ私の身に何か起きてもおかしくないような気がするよね…なにこれ、何と引き換えなわけ?(怖すぎ)
でもね、あれだよ、松本さんからのファンレターが届いてから、松本さんへの異常なまでの愛と引き換えに日常生活でのやる気をなくしたから、まぁ、これかな?(うん違う、たぶんただの夏バテ)
 
 
 
そして唐突に締めに入ります。笑
 
30周年を目前に控え、29年目はその年へ向けたための年なんだと思っていました。
ソロを終え、バンドとして本腰を入れて始める活動が明らかになるにつれ、私は「原点回帰」の年なのではないかと感じていました。シングルの内容や、小さい会場をまわるホールツアー。そのホールツアーの中にはふたりの故郷への凱旋公演が含まれていました。それから47都道府県のライブハウスをまわる映像企画。
なんだか、どんどん規模が小さくなっていくのもあり、「原点回帰」がテーマのひとつとしてあるのではないかと。じゃあ、その「原点回帰」が意味するものは何か。
未来への希望か。
はたまた終幕への準備か。
もし後者だったら、と考えた瞬間もありました。
が。
このライブに行ったことにより見事にそれは粉々になるのです。なんだこれ、原点回帰??と思わずハテナが飛ぶようなセットリスト。笑
なんだなんだ。今年は来年への序章じゃないか。小さな会場をまわることだって、これは単に来年へ向けたプロモーションじゃないか。いざツアー内容が明らかになりどっぷりそれに浸ってみると、私の知りたかった彼らの今と未来が浮き彫りになり、それは妙な納得と期待で私の心は満たされたのです。
楽しかった?幸せだった?ライブに行き、満たされることがどんな感情よりも嬉しいことなのだと気づきました。きっと彼らは、我々が疑問に思うこと不安に思うことに全て答えをくれる。

その答え合わせができるのは、やはりライブだけだと思うのです。現場に行った奴が一番偉いとよく言いますが、そりゃそうなんだよ、だって生の彼らの答えが聞けるんだ。
 
 
 
と言った感じで。
今年から来年にかけて行われるアルバムのツアーも無事チケットが確保できましたので、来年までなんとか生きていけそうです。笑
そうなるともう来年行われるであろう9月の30周年記念ライブが、当たらないような気もしてきた。(それだけは絶対に嫌だ!!!!!)(2018年現在、追記。HINOTORI仙台と千秋楽当たりました!!よっしゃ!!) 
 
 
 
なんかね、30周年を直前に、こんなにB'zのことを考えるなんて思わなかった。というより、ずっとキンキモードだったのでライブ当日までB'zモードになってなかったんですね。でもそれがもうとんでもない勢いでB'zにぶん殴られて首根っこ掴まれて引き戻された気分になってます、今!(もう逃げられない)(嬉しい悲鳴)
 
なのでこのまま、ふたりのことが大好きで仕方ないまま、30周年をお祝いできそうな予感がします!
それがとても嬉しい!幸せ!
 
だからこれからも応援する。
まだまだ先を見ていたいから。新しいB'zが聴きたいから。我々がする応援は少しでも活動を長引かせるための些細な力に過ぎないから。
だけどそれは、一番大きな力だとも思うから。
終わりは必ず来る。
そう遠くない未来、待ってる。
だけどその未来を遠くへ遠くへと我々が遠ざけて。
やっぱりそれが、応援するってことだと思うから。
 
B'zのふたりは、B'zは自分たちだけのものではない、B'zをやるのが我々の使命。
そう言いました。我々が作り出してしまった、ふたりが背負った使命に、期待をするということが、一番の答えだと思うんです。一番のお返しだと思うんですよ。
そして今回のライブのセットリストはその使命が全面に出たような構成だったように思います。
 
 
だってさ、最後を見るまで死ねないじゃん!って思うのよ。B'zの幕引きは、最高にかっこよくて最高にダサいんだよ!!美しさはいらない、ふたりが思う正しさだけでいい。だから、最高にかっこよくて最高にダサいの。それを見るまで、目に焼き付けるまで死ぬかボケェ!!
 
 
って、思ってたんだけど。
あれだけのライブを見たら、続いていく未来しか見えなかったの。
今が一番、かっこよかったの。
それが、何より嬉しかった。
 
 
 
 
それから最後に。
この感想を書いていてふと気づいたことがひとつ。
 
 
 
「燃え尽きてこそ始まる」と歌いライブが始まり、「何一つ終わりじゃない」と歌いライブは終わりました。
 
 
"Still Alive"はB'zの"声明"だったのです。
 
 
来年のB'z30周年が、素晴らしい年になりますように。