荒ぶる妖精さん

Whole Lotta NEW LOVE

倖田來未 FanClub Tour 2018 AND Zepp Divercity Tokyo 2018.06.09 感想

 

 

 


KODA KUMI FanClub Tour 2018 AND
Zepp Divercity Tokyo 2018.06.09

 


アイラインがばっちり見えるくらいの近さだったのに時と場合により8割見えなかった!!久々に行ったライブハウスの洗礼をこれでもかというほど受けた!!でもめっちゃ楽しかった!!倖田來未、最高ーー!!!って叫べるくらい!!

 

ってことで、いつもはセトリ順に書くんですけどなんせ8割見えなかったので書ける情報量の少なさを恐れ今回はセトリ順ではなく印象に残ったところだけだばーっと書いていきます。たぶんそんなに長くかけないなって諦めました(笑)それにファンクラブツアーだったから半分くらいMCだったし、公演時間も確か1時間半くらいだった気がします。終わった後えっらい凝縮したな~~という印象を持ちました。

 


1曲目の「IT'S MY LIFE」で頭のてっぺんから足のつま先まで全身がゾクゾクしました。あ、この人やべぇ手に負えねぇ…呆気にとられるとはこのことですね。そうか、この曲からか。妙に納得した部分もあり、アルバムラストの曲を1曲目にもって来られるとその覚悟を受け止めなければならない、という気持ちになってしまう。だって、「IT'S MY LIFE」だよ。ファンクラブツアーだからってことで、昔の曲をたくさんやります!ではなくて、このツアーのためにアルバムを1枚作り上げ、コンセプトライブにしてきたあたり信頼できる。ファンクラブのみんなだけだから着いてこれるよね?ウェイウェイ系だけやるよ?ってバラードを1曲もやらなかったの大正解。だから好きなんだよ。そのライブの1曲目が、「IT'S MY LIFE」なんですよ。手に負えないじゃん。なにそれ。(逆ギレw)この曲たくさんいろんな音が入っていて聴きごたえがあって好きです。イントロでゾクゾクする。W FACEツアーではマスクだった小道具が、ANDではサングラスになっていて、ん?このオープニング既視感?と思いきやちょっと違う感じたまんない。
2曲目でライブの良し悪しが決まると前から豪語している私としては、ライブど定番の「UNIVERSE」だったこともテンションぶちあがりポイントです。そしてアルバムの中で1位2位を争うほど好きな「SWEETEST TABOO」MCでも言ってたけどフレーズごとに二重人格かってくらい歌い方が違って、歌ってる本人は実際すごく大変そう。大好きなんですけどね、この曲。ぜひまたやってほしい。続いて「Selfish」は普通におー!まじかー!きたー!ってなりましたよ、私は(笑)そんなに反応悪かったかな~??「もうやらん!!」って拗ねてたけど、そんなこと言わずまたやってくれよ、全力で反応するから!(笑)「WHO」はサビのだーれだれだーれーの振りが真似しやすい。「BRAIN」は照明がすごく好きだった記憶。歌詞にそってストーリー性があるような照明の変わり方が素敵でした。苦悩が見えたよ、逃げきれない苦悩が。ドロドロしてた。続いて大好きな「GOT ME GOING'」はすごくすごく期待してたんですが、なんとまぁ8割見えないっていう瞬間に見事入ってまして。まぁ、うん、ほぼ見えなかったんだよね!!(号泣)でも、視覚的にギターのDURANさんががっつり見えたのでそっちを見てました(笑)B'zの稲葉さんのソロでもギターを担当されていた方。デュランさんやー!!とこっちにテンションあがってました。なので満足。この曲は彼女のボイトレの成果が明確に見えた楽曲だと思っていたので、見えないぶん聴き入っていました。うん、満足。そしてそしてまさかの「Sometimes Dreams Come True」こっれは。涙ぐみながら聴いていました。というより泣いてた(笑)どこにでもいる小さい少女だったあなたは、大きな夢を叶えて、どこにもいない「ただ一人」になった。そんなあなたがこの歌を歌う意味だよ。何にも代えられないよ。まっすぐと客席を指す白い光が、眩しかった。次の曲はこれまた素敵なエピソード付き!「JUST THE WAY YOU ARE」のイントロと旦那さんの楽曲の「flower」のイントロが偶然にも激似!という運命(笑)を語ってから歌に入ったわけですが(笑)まさか旦那の曲を歌う姿が見れる日が来るなんてなぁ…なんか感動しちゃうなぁ…。しかもこの繋ぎのアレンジがね、また最高で。「flower」のサウンドアレンジで「JUST THE WAY YOU ARE」を歌うわけですよ。これが本当に最高だった。めっちゃくちゃかっこよかった。なんかもう、こんなに最高なものを堪能していいの!?ここだけの為にチケット代出せるよ!?って思っちゃうレベルで感動しました。からの、アルバム収録曲で旦那作曲の「ALL RIGHT」この曲のとき本当に間近で見れたんですよ。近すぎて目をそらしたくなるぐらい。なんだか少し皺の増えた彼女の笑顔が、すごく幸せそうだった。あぁ、まさかこんな笑顔が見れるなんてなぁ、なんて。ウルウルしてしまいました。結婚してからね、そう思うことが増えたんですよ。幸せなことだね。続く「FREAKY」のアレンジがこっれまた最高も最高で、フルでこのアレンジでやってほしい!!って切実に思った(笑)次のツアーでもやってくんねぇかなって思うくらい(笑)「Hot Stuff」は、私はあまり、その好きでもなければ嫌いでもないみたいな楽曲で(爆弾発言)お、やるか、と思いながら普通に聴いておりました(笑)今の若い子に流行っていると噂の「め組のひと」!(笑)カバー曲とはいえライブでやりまくるもんだから定番曲になってしまいましたね。盛り上がって好きです。リード曲の「PARTY」ここに持ってくるかー!!アタッシュケースみたいなやつを客席に向けてバコーンを広げてお札が飛び出す演出、最高にかっこよかった!!その場ではゲットできなかったんだけど終演後にお優しい男性ファンの方が良かったら!と譲ってくださいました!なんていい人!ありがとうございました!(ここでw)そしてアンコール無しのためラストの「LIT」!!いやー楽しかった!!あっという間のライブだった!!ていうかこの1時間半という短さのライブで銀テープ2回飛ばしたよな?ピンクの方しかゲットできなかったな。まぁ、いいか。そういえば「OUTTA MY HEAD」やらなかったよな?アルバムを聴いた時点でライブではやらないだろうなと思っていたので納得。

 

今回のファンクラブツアーの醍醐味はいつもより格段に長い喋りまくりのMCだと思います!!(笑)倖田來未トーク力を舐めたらあかん。本当に面白いから。だからたっくさん聞けてめちゃくちゃ楽しかった。早口なうえに喋りすぎてて何喋ったかあんまり覚えてないんだけど(マジで)ほんとニュアンスで書くから信じないで欲しいっていう前提で書きますが。やっぱ旦那の話が面白かったかな。家では來未ちゃんって呼ばれてるのが可愛い。そうだよね、旦那のほうが年下だもんね。ちゃん付けか。可愛い。でも、家での來未ちゃんが最近面白くない…って。オイ一回こっち来いオラーーーーーーー!!!!!家に倖田來未がいるだけいいだろうがぁーーーー!!!!どんな贅沢だコラーーーーー!!!!何様だオラーーーーーー!!!!!(旦那様です)息子ちゃんもね、可愛いね。ライブで「愛のうた」になると楽屋に帰っちゃうんだって。「ぼく泣いちゃうんだ…」って。その理由が客席にいるファンのみんなが泣いてるからなんだって。なんつーかもう、将来有望ですね。(何が)あと何話したっけかなー。こんだけ歌って踊ってこんだけ喋って「(喉)酷使してんねんからなぁ!!あんたらのために!!」はい、あざぁーーっす!!(90度以上の礼)そして、あるタレントを超絶ディスる!!(爆笑)品のある京都弁の喋り方を「あんなん嘘やからな!?」(爆笑)みぃもと仲がいいからあんま言えへんねんけどwwとか言ってたけど普通に言ってましたよ(笑)うーん、好きなんだよねぇ、そういうところが(笑)

そして衣装。衣装チェンジは2回かな?羽織るものだけを変えるってのもカウントすると3回かな?これがね、すっごく良かったんですよ。黒の衣装だったんですけど。あ、うん、これくぅちゃんのインスタ見れば全部載ってるからそっち見たほうがいいんですけど(笑)ファッションに詳しくないもんで、どれをなんて言えばいいかわからないんですけども。黒の衣装の時、1枚目の羽織ってるものは結構カジュアル?いや激しめ?え、わかんない()からの、次の羽織るものがレースだったんですけど、中に来てる衣装は変わらないのに一気に雰囲気が変わって素敵でした。ネイルが蛍光だから黒の衣装に映える。めっちゃ目立つ。

ダンサーさんやバンドメンバーも、回ってる会場の中では大きめの会場だったからフルメンバー見ることができて嬉しかったです。小さめの会場だと女性ダンサー2人だけの出演なんですよねぇ。あ、ドラムの位置。あれいいの?普通下じゃない?(笑)

 


と言った感じで。って今気づいたんですけど、普通にセトリ順に全楽曲の感想書いてますね。書けましたね(笑)いつもよりはめっちゃ短いですが。

去年、W FACEというタイトルのアルバムを2枚同時発売しました。バラード中心のinsideとアップテンポ中心のoutsideを。2枚同時に出して、見事1位2位を独占。その1位は、outsideのほうでした。売上だけで決めるのは正解ではないけど、目に見える結果としてはわかりやすいものだったと思います。ファンが、世の中が、彼女に求めているのはどっちなのか。あるライターさんが言っていたことを思い出します。

求められた結果を知った上で、この「AND」をいうアルバムを作ったのなら。

だから私は、倖田來未が好きです。

 

 

そういえばあとから気づいたんだけど、ステージのセットが"ANDDNA"になっていた。その時はただ単にANDをひっくり返しただけのセットなんだろうなと思っていた。次に出るアルバムのタイトルは「DNA」だった。

もう一度言う。
だから私は、倖田來未が好きです。