荒ぶる妖精さん

B'zさんと倖田さんと、アイドルと。

倖田來未 LIVE TOUR 2018 "DNA" 2018.10.06&07 感想

 

 

 

 

 


倖田來未 LIVE TOUR 2018 "DNA" 2018.10.06&07


ずっと好きだった人の手に触れたときという記事を見てくれ。
あの数秒ですべての記憶がふっとんだんだ。


さぁ、ということで。
記憶力の限界に挑みたいところですが、途中で力尽きて中途半端に終わるのも嫌なので、2日間をひとつの感想にまとめようと思います。
ちなみに1日目は2階席、2日目は1階席。上からも下からも堪能してきました。最高でした。

 


01.Dangerous
上から登場ーー!!!ピンクーーー!!!(見たまんまの感想)(雑)Dejavuツアーの登場かと思っちゃったよね(笑)いやーーほんと、これが1曲目って最高でしかない。

 

02.Pin Drop
1曲目はDangerousかPin Dropなんじゃないかと予想していた。もし違っていても歌詞の意味的にもPin Dropは重要な位置に持ってくるんじゃないかと思っていたから、ここに持ってきたー!と彼女への信頼度が加速する。2日目は始まる前にハンドマイクに持ち替える姿が見れた。「get get get,,,,, zoom zoom zoom,,,,,」の振りが好きだった。あぁいう力を抜いてただ前に来る動きだけでもかっこいいってなるのは、センスでしかないよなと思う。CDでも好きだった後半のシャウトは今までに無い感じで、しかもそれをライブの序盤も序盤で聴けるなんて。嬉しさしかない。そういえばインスタにもあがってたけどLEDが照明になるのってこの曲だったかな。あれかっこよかったな!!


03.IS THIS TRAP?~ECSTASY~TABOO
ステージ上には上下2つずつ、画面が4つあって(可動式なので下の画面2つは最大6つまで分裂する)、1つはリアルタイムの映像でその他の3つは曲のMVが映し出されていた。あれ?IS THIS TRAP?にMVなんてあったっけ?と思ったけどたぶんあの映像はTOUCH DOWNのMVの一部かな。画面端にはリリースした年代も書かれていた。そして気づくのは、この3つのMVでの髪型がすべて腰まである長さのポニーテールだということ。そしてそれを歌っている現在第一幕の髪型も同じくらいの長さのポニーテールだということ。つまり数年経って進化版を見れるわけですよ、最高じゃないすか。やってくれるな、と思いました。ECSTASYは凄く好きなんだけどこの先あんまり見れないかもな~と思っていたのでまさかやってくれるとは。振付も好き。TABOOは歌詞でTABOOというフレーズが出る瞬間に照明が赤く変わって、まさにTABOOを象徴しているようでかっこよかった。TABOOも振付が好きなんだよな~。


04.HAIRCUT
このライブの最大の見せ場でしょ、これ。簡単に説明すると、HAIRCUTするんですよ、これ。いや、マジで。ステージ上で髪を切るんです、髪の色を変えるんです、髪型を変えるんです。1曲の間に何変化もするんです。こんなライブ見たことがない。「誰もやっとことのないことをやる」この言葉を有言実行できる人なんてそういない。言うだけ簡単なんです、でもそれを実行する人なんです。これはもう、見てくれとしか言いようがない。見なきゃわからない。ダンサーさんとの息も合わせなきゃいけないし、どれだけ大変なことをしているかということは容易に想像できる。だけどそれを感じさせない流れるような一連のスムーズさは、やはり場数をこなしてきてるだけあるなという感じだった。


05.HOT HOT
絶頂期の倖田來未、現る。そうそう、これが倖田來未!ってぐらい完璧な振付だった。衣装も和テイストで、髪型も含め雰囲気ジャポネツアーっぽい感じ。しかもあの衣装でピンヒールじゃなくてショートブーツだったでしょ。それがもう最っ高。あの歩き方と、あの手つきと、私が好きな倖田來未がすべてつまっていた。自信満々にステージで踊る彼女が何より好きだ。でも不思議なのが、私が世界の中心よ!感が無いことなんだよな。あくまで私は目の前にいるお客さんに向けて自分を売ってますって感じが。そこが好きだったりするんだよな。うん。振付が好きすぎて、もうそれだけを見たいから正直客上げ曲にすんなよと思ってしまった。申し訳ない。でもあれだけ過激なお客さんとの絡みは久しぶりだった気がするから、それはそれで見たいもんが見れたので良かった。とくに2日目、3人中2人も男性だったでしょ。あれ、どうなの、あたしが男性だったらもう、やばいけどね、だって自分の上に乗られてみ?いやヤバイだろ(笑)


06.会えなくなるくらいなら(1日目)/心からi love you(2日目)
バラード曲ではお馴染みの後ろに全部まとめた髪型だったけど、白いドレスはそれほど派手でもなく地味でもなく、似合っていて素敵だった。この2曲は日替わり曲だろうなと予想していたので2日間行ったことによりどちらも聴けて満足。ここで言うことでもないけど、もっと低音のバラード曲があってもいいよなと思う。最後モニターの上を歩くんだけど、水の上を歩いたみたいに歩くたびに水面が揺れる映像が凝っていて素敵だった。後ろの画面に歌詞が出ていたけど、倖田來未が歌う一人称が"僕"の歌詞が好き。


07.愛のうた
歌詞も出さず映像も出さず照明だけで魅せる、これが長年歌い続けて来た代表曲の貫禄か。間奏部分いつも思いっきり手を使ってリズムをとるけどそれが1日目無くて、これもまた新鮮だな~と思ったけど2日目はがっつり手でリズム刻んでて、きのうのは気まぐれだったかと(笑)どっちも好きだけどね。


08.恋のつぼみ~I'll be there~Someday
このメドレーたまらん。恋のつぼみパステル調の映像や照明が可愛い。恋のつぼみ発売当初のMステに出たときの衣装を思い出した。「ドキドキに勝てない」のところのぶりっ子くぅちゃんも爆発的可愛さ。I'll be thereの海辺の夕日をイメージしたかのようなオレンジの照明が良かった。Somedayは、彼女と私の思い出を振り返ってしまう、実は涙がにじむ曲。「みんなに出会えて本当に嬉しく思う」とあなたをみんなに変えて歌ってくれる。そっくりそのまま返すよ。「あなたに出会えて本当に嬉しく思う」まぁ、そんな曲じゃないんだけどさ。


09.CHANCES ALL
こういう位置付けの曲をやり始めたのはいつだっただろうか。Heartless、WALK OF MY LIFE、Imagine…自身の体験を元にした曲を「聴かせる」ようになったのは。画面上に出るあなたからのメッセージを「伝える」ようになったのは。なんか、やっぱり、彼女は「今」を大事にする人なんだなと改めて思った。「派手なこと好きじゃダメ?/気持ちも聞かず言われたくない/ピュアな唇 毒づくやつ/行動する勇気ないよりまし」派手なこと好きじゃダメ?自分のこと指さしながら歌ってた。ここの歌詞を歌ってるときの倖田來未、めっちゃかっこよかったんですよ。白いドレスを着て、HIPHOPでも歌ってんのかなってくらいのバキバキのリズムの取り方だったんだよ。それがめっちゃかっこよかった。そうだよな、怖気づいてるやつに言われたくねぇよな、好き勝手言ってろよ、あたしはあたしなんだ。
LEDが長方形に6つにわかれて、なんも映ってないし何がしたいんだ?って思ってたけどどうやら1日目は映像トラブルだったよう。2日目はちゃんと映ってました。CHANCES ALLのMVでの5変化倖田さんと、リアルタイムの倖田さんが映る。なんだか泣けるんだよな、これが。全部今年の倖田來未なんだけど、歴史を振り返ってるようで。


10.NEVER ENOUGH
歌唱力、振り切る。どう考えても倖田來未って歌が上手いんだよな。ステージ上の画面一面に広がる宇宙のような地の果てのような幻想的な風景、その中心でまわる大きな輪っか。会えなくなるくらいならの時と同じようにLEDに水面が映っていて、風景と共に映る歌詞が反転して水面に映っていて、細部までこだわりが見えた。


11.OUTTA MY HEAD
赤色のレースでできたタイトなドレスを身にまとい、画面に映る十字架を背負い歌う姿は、このライブの中でも異様な怪しさだった。DNAではなくANDに収録されていた曲で、ANDツアーで唯一歌われなかった曲。DNAツアーでも重要な位置の曲だと思う。そして今や定番化してしまった空中で行う布パフォーマンス。命がけとはこのこと。それでいて平気な顔して歌うんだから参ってしまう。間近で見た女性ダンサー2人も息をのむくらいかっこよかった。


12.WATCH OUT!!~DNA~
ダンサーと笑顔で踊ってる姿が楽しそうだったな、っていう印象しかない(毎回言うが記憶力の限界が来てる)


13.ScREaM
上から吊るされて後ろのLEDとのリンクした演出。なんて言ったらいいのか。空中で自由自在に動くからただ上から吊るされてるだけのものじゃなくて、あの嵐のBLAST in 宮城で潤くんのソロで使ったみたいなやつよ(見た人しかわからない説明すぎるw)雰囲気はアメリカのストリートのような感じで、スケボーとかアクションとか。これは真正面から見ないと~~な演出でした。なので2階席のほうがだいぶ見やすいと思う。個人的にはこういう演出はもうしなくてもいいかな。ちょっと古い感じがした。


14.HUSH
全部のLEDに炎が映り会場全体が真っ赤に燃え盛るよう。でもその炎はリアルな炎じゃなくてアニメテイストの炎で、このセトリ一連の流れに合っていて好きだった。振付も好きで、衣装もHUSHのMVっぽい感じだからそりゃ完璧だよねって話。振りの中で頭をガンっと振り切って前かがみになる瞬間、衣装のフードが被さるの好きっていう、ピンポイントさ(笑)


15.Giess Who Is Back
アルバムを聴いた段階であまり好きな曲ではなかったんだけど、ライブで聴くとやっぱり感じ方が違う。スタンドマイク、なのかあれは。スタンドの部分が短いタイプのやつ。UNIVERSEツアーのときにも使ってたやつと同じ?かな?スタンドの部分がキラキラだったからそう思っただけだけどどうだろう。


16.Ultraviolet
画面に映るポップなラジカセは音に合わせて弾む。って、それこの曲じゃなかったらごめんなさい、私の記憶力が散らかってる証拠です(笑)でもポップで可愛かったの!WFACEツアーとはまた違った雰囲気。この曲も振付が好きなんだよなー。


17.PARTY
どこに重点を置けばいいか混乱しませんか?いや、何言ってんだって感じんですが(笑)盛り上がりすぎると私は何を最優先させたらいいか混乱するんです。あんなに振付があると、あんなにダンサーに煽られると、あんなに本人が楽しそうだと、あんなに会場が盛り上がってると。私はどこにいればいい??的な。自分の居場所を見失う。私だけ…?ていうかWATCH OUT!!からここまでの曲順、半端ないな…


18.LIT
テンポが速くなったLITはめっちゃくちゃ盛り上がる。これはあがる。嫌でも盛り上がる。盛り上がらなきゃ曲に失礼。言い方違うかもしれないけど、この曲ってある意味ちゃんと歌わなくていいんですよね。テキトーでいいの。それが様になるのよ。ていうかこの曲好きすぎて好きすぎて。ライブ定番曲になってくれ。


アンコール
19.LIFE so GOOD!!/Poppin' love cocktail
アンコールは3曲の中のどれか、会場の中の選ばれた人が決めることができるんだけど、曲紹介のときに拍手が多かった曲に左右されず、己の意志を貫きLIFE so GOOD!!にしてくれたあの人に大拍手を送りたい。私もLIFE so GOOD!!が良かったの!!!!会場全体は違う曲が良かったみたいだけど、わたし的には大喜びでした。ありがとう!!(笑)ていうか1日目3曲とも旦那曲だったね。お前のそういうとこだぞ。好きだけど。←


20.め組のひと
この曲流行ってるんでしたっけ、今。それをしっかり入れてくるあたりな。他人の曲だけどもはや自分の曲かってくらいセトリに入れ込むよね。振りも簡単だし誰でもマネできるから、やっぱりどうしてもその場にいると楽しい。からオッケー!!(笑)


21.Work That
くぅちゃんの手のやわらかさしか記憶にない。以上。


22.WIND
画面に映し出される青空と手書きの歌詞。これ以上の応援歌はない。ライブでこの曲を聴くたび、聴けて良かったなぁって心底思うから巨大なパワーを持つ曲だなと思う。


23.walk
やっぱり毎年さ、この歌を聴けるって奇跡的なことだと思うんですよ。当たり前のことじゃない。そう実感する年だったなって思うのよ。ライブがないと、歌えない曲。ライブで最大の意味を成す曲。ライブの最後この曲を歌うことによって、必ず私たちと未来を約束してくれる彼女は、どこまでも私が愛する倖田來未なんだ。それが何年もずっと続いてる幸せを、噛みしめなきゃいけない。大切にしなきゃいけない。

 

 

……年内にアップすることができて本当に良かったです。ライブ直後に書き始めていたにもかかわらず大晦日まで放置していた自分をどうしようもない目で見ています。はい。


でもまぁ、良しとしようぜ!!(逃げる)(さぁ年越しだ)